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補足です 数Ⅲ複素平面では、数Ⅱ図形と方程式も必須です。
複素数平面本当に面白いし数IIの面倒な計算にも使えて便利なんよなぁ
復習や何やってたんか分からくなった時、調子が悪い時、こんな俯瞰図は大変重要なので助かりました。ありがとうございました。
本当は、ダイレクトに皆さんと繋がれたら良いんですけどね。色々模索します!
やはり数Aがやばいな数Ⅲはただ計算すればいいから演習重ねまくればいいけど、数Aはマジでセンス
追加ですwww.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/topics/2011/data/math_keitouhyo.pdf小中高の数学の接続過程がありました。やっぱり出版社は強い...
難関大学は数列と確率が確率漸化式として作問されることが多いのでつながりますね。
さらに極限ともつながることもありますねえ
本当にありがとうございます……
本当に参考になりますありがとうございます🙇♂️数Aは後回しにしようと思います☺️まずは数12Bからですね
必要十分って超大事なのにあんまり教わらないの謎
やはりゴールは微積と考えるべきなのですね〜全体がよく見渡せました!青チャートのおすすめの使い方はありますか?
動画も作っていますが、和田秀樹さんの数学は暗記だ!という本、オススメです。古本で100円とかで買えますよ〜ruclips.net/video/Ll43NvAa83g/видео.html
@@salonlinejun 見ました!青チャート対応とのことですが、どのように対応していますか?(FGにも対応しているというような、解法暗記の一助という認識で正しいですか?)
その通りです。掲載されてる問題は旧課程のものだったはずなので、使用法が、とても参考になると思います。
@@salonlinejun ありがとうございます!TSUTAYAやBOOKOFFで探してみたいと思います😊
@@S-Hiro_ 一応リマインドです。高校物理の全体像 力学編ruclips.net/video/Al1OX4v7qTE/видео.htmlよろしくお願いいたします。
全体図をみて勉強の仕方を考えた方がいいですね。
限られた時間で成果をあげるなら、やはり全体像は大事です。あるいは独学で進めて不安を感じたときに初めて見るのも一つかと思います。
動画主と考えが違うとこがあって因数分解、三角比に関しては「どうせ数2でしっかりやるからこそ」テキトーでいいと思ってます。最低限の計算処理と定義さえわかってれば。高校生とかでいつまでも1Aのチャートばっかりやってる子とか見ると「いやいや、そんなんいいから早く数2進みなー」って思っちゃいますね。
自己分析マップとして使わせて頂きます🙇🙇
「教科書(→基礎問題精こう)→青チャート」で進める場合、1A2Bの青チャートまでやってから数3か、1A2Bの教科書(&基礎問題精こう)をやってからとりあえず数3にいくかどちらがいいですか?(息子が中学生で先取りしてますが、親である自分は中卒でよくわからりません)
ゴールが数Ⅲの教科書を読む、ならとりあえず数Ⅲで良いかと。数Ⅲの青チャートを解く時に初めて絶望し、ああ、教科書読み込めてないな、やはりチャートのレベル3は完璧にしないといけないなと気付けたら最高ですね。極論、教科書を隅々まで理解してたら東大もいけます。
@@salonlinejun ありがとうございます!
結局、何も捨てずに淡々とするのが1番ですね!応援してます。
1A2B完璧にしないと数3できないとのことですが、1A2Bのフォーカスゴールド例題星1、2レベルのみやってから数3入るのは無理ということですか?塾などではこのやり方が良いと教わったのですが
確率漸化式が苦手なんよなー……
数3ほど簡単な科目はないっていっている人は1A2Bがほぼ完璧な人ですよねーあれほど簡単な科目はないと思えたら勝ちですね
入試の二次曲線については,微積が絡む出題をするとわりと簡単になるから,好まれるのは誘導ありの(簡単な)線形計画法を意識した領域問題か最大最小問題ということになると思う.例えば,制限領域における2変数関数(陰関数表示)のグラフ概形や最大最小を絡めた出題が好まれている.関数が2変数でかつ制限領域が比較的単純なものだけが高校数学の範囲の知識を駆使して解くことが出来,微分は使ってもいいが補助で,その論証の大半は実数条件や不等式の性質を縦横に組み合わせて使う.概して計算量や条件記述が多くなる問題が難問になりやすい.大学数学でもあまり意識しないが,二次曲線の理論は高校数学ではその全容を記述できない.そしていきなり3次曲線の理論も割とすぐにでてくるが,それは2次曲線の理論より「桁違い」に複雑で奥深い.このことは言い換えれば,二次曲線の理論がちょうど高校数学と大学数学のミッシング・リンクのようになっていて,高校数学の最大の武器でもある微積分を使ってもそのままでは太刀打ちできない世界が教科書の景色からほんの少し離れたところに存在するということ.複素平面も同様のことが言えるが,二次曲線の理論は微積(解析学)とは無関係ではないものの,入試数学で微積分と独立した出題が多くなるのは「そもそも微積を使わないアイディアが重要」であるか,「その問題に使える高級な微積を高校では学ばない」という事になると思う.
線形計画法というキーワードを知らず、調べてみました(お恥ずかしい、、)おっしゃる通りかと思います。二次曲線は奥が深すぎて、簡単な性質の一端に触れられたら十分なのかなと思ってました。そういう観点からのアプローチは効果的かと思います。ただ数学大好きっ子向けかもしれませんね笑二変数関数もそうですが、与えられた条件の背景を考えられると、途端に大学数学が楽しくなりますね。貴重なご意見ありがとうございました。
質問なんですが中学数学から高校数学まで一からやろうと思うんですがこの動画のように学年の垣根を越えて分野別にやっていくのはどう思いますか?
良いと思います。ただし確実にどこかで躓くので、その時に何が原因か分析する能力は必要となります。横のつながりと縦のつながりを意識していただければ。体系数学などご覧になってはいかがでしょうか?
十分性の確認の出番が詳しく理解できてない😭
コメント失礼します。新課程の数学の全体像をお願いします。
新課程もさほど変わらない、とコメントを以前にしたのですが、どのあたりを重点的に知りたいですか?作り直しではなく補足説明入れますよ。
@@salonlinejun 仮説検定の理解にはどの単元が必要ですか?
完全に失念してました...確率統計だけではなく、ですね。新課程の教科書見ながら作成します。ありがとうございます
他の方のRUclipsですが...ruclips.net/video/x6S4f9rVqSI/видео.html仮説検定の考えは,かなりこれで理解できると思います。背理法(考え)仮平均、分散,標準偏差二項分布二項分布と平均、分散、標準偏差の繋がりこのあたりでしょうか?ほぼ大学内容ですね..大学ではこのあたりで微積を使いました。
3:48
商学部で統計やマクロ・ミクロ経済、金融数学をやるのですが、数Cまで必要ですかね?数1しかやってなくて超不安です
今、何年生かによります。大学生なら旧課程で学んでるので不要でしょう。いま高2以下ならベクトルくらいはやっておいても良いのではと思いましたが、必須ではありません
@@salonlinejun 高3です、商業高校なので数1Aしか習ってないです
少なくとも数1だけでは絶対足りないので、数2は仕上げてください。
@@salonlinejun ありがとうございます。数Aと数Bは数1と数2をやったあとに勉強します。
コメント失礼します数IIIの·極座標、極方程式·速度と加速度·近似式·曲線の長さ·速度と道のりは後回しで先に他の分野をできるようにした方がいいですか?それとも上記の分野の中で他の分野同様優先度が高いものはありますか?また、上記の分野の優先順位をできるだけ詳しく教えてください
大学を見据えるなら捨てるものは0ですね。大学受験なら、極座標、極方程式は必須です。ただ複素数で学べるのも事実です。
東京都立大学の理系は難関大学ですか?
定義が難しいですね、3年分の数学をみましたが地方国立より少し難しい程度と感じました。極めてオーソドックスな内容なので青チャートの重要例題以下レベルで対応できると思います。
なんで入試数学では積分が1番出るんですか?奇跡と領域(複素平面)の同地変形や整数問題の方が難しい気がします…何故でしょうか
完全主観でお答えします。整数は圧倒的な難しさがありますよね。論理や条件、仮説、もれなく実行する能力は整数問題ですぐに見抜けますね。京都大学が大好きな理由はこれじゃないでしょうか。軌跡と領域はまあ代数と幾何の融合に適してますね。図示できるのは素晴らしい技術です。積分は少なくとも全単元の能力聞けますからね。指数対数、二次関数と。さらには数値計算系を学ぶ素養も身につくかと。世の中、微積で出来てますし。ざっくりこんな感じでしょうか?
@@salonlinejun なるほど…たしかに、個別の難しさは他の単元も同じレベルのものはあれど、より広い単元との融合が可能なのは確かに微積ですね…長年の悩みが解決しました!ありがとうございました!
確率分布と統計、先生何も言わずスルーしたんだけど、入試にでらんのかな…
基本的には出ないですよ〜。共通テストでは選択できます。商業系なら選択する高校もあったはず...大学で統計学学ぶときに使えるので、教養としては知っておくと便利です!
見たものの、俺の代から数Cとか出てくるから流れ変わるだろうしちょっとしか参考にならん
数Cはベクトル、複素平面、式と曲線なので現状とくに変わりませんよ。ただし統計は変更ありかと。おそらく微積は使わないですが、大学のプレみたいなものでしょう。仮に今後、行列が復活したら、また作り直しますね。
非常に分かりやすい説明なのですが、「タヒ」という単語をやたら使っているのが気になります。若い人に合わせて言っているのだと推測しますが、やはり教育者として相応しくない表現だと思います。
仰る通りです。学生の頃に作成したものなので、あたたかい目でご覧いただけますと幸いです。
補足です 数Ⅲ複素平面では、数Ⅱ図形と方程式も必須です。
複素数平面本当に面白いし数IIの面倒な計算にも使えて便利なんよなぁ
復習や何やってたんか分からくなった時、調子が悪い時、こんな俯瞰図は大変重要なので助かりました。ありがとうございました。
本当は、ダイレクトに皆さんと繋がれたら良いんですけどね。色々模索します!
やはり数Aがやばいな
数Ⅲはただ計算すればいいから演習重ねまくればいいけど、数Aはマジでセンス
追加です
www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/topics/2011/data/math_keitouhyo.pdf
小中高の数学の接続過程がありました。やっぱり出版社は強い...
難関大学は数列と確率が確率漸化式として作問されることが多いのでつながりますね。
さらに極限ともつながることもありますねえ
本当にありがとうございます……
本当に参考になります
ありがとうございます🙇♂️
数Aは後回しにしようと思います☺️
まずは数12Bからですね
必要十分って超大事なのにあんまり教わらないの謎
やはりゴールは微積と考えるべきなのですね〜
全体がよく見渡せました!
青チャートのおすすめの使い方はありますか?
動画も作っていますが、
和田秀樹さんの数学は暗記だ!
という本、オススメです。古本で100円とかで買えますよ〜
ruclips.net/video/Ll43NvAa83g/видео.html
@@salonlinejun 見ました!
青チャート対応とのことですが、どのように対応していますか?(FGにも対応しているというような、解法暗記の一助という認識で正しいですか?)
その通りです。
掲載されてる問題は旧課程のものだったはずなので、
使用法
が、とても参考になると思います。
@@salonlinejun ありがとうございます!
TSUTAYAやBOOKOFFで探してみたいと思います😊
@@S-Hiro_ 一応リマインドです。
高校物理の全体像 力学編
ruclips.net/video/Al1OX4v7qTE/видео.html
よろしくお願いいたします。
全体図をみて勉強の仕方を考えた方がいいですね。
限られた時間で成果をあげるなら、やはり全体像は大事です。
あるいは独学で進めて不安を感じたときに初めて見るのも一つかと思います。
動画主と考えが違うとこがあって
因数分解、三角比に関しては「どうせ数2でしっかりやるからこそ」テキトーでいいと思ってます。
最低限の計算処理と定義さえわかってれば。
高校生とかでいつまでも1Aのチャートばっかりやってる子とか見ると「いやいや、そんなんいいから早く数2進みなー」って思っちゃいますね。
自己分析マップとして使わせて頂きます🙇🙇
「教科書(→基礎問題精こう)→青チャート」で進める場合、
1A2Bの青チャートまでやってから数3か、
1A2Bの教科書(&基礎問題精こう)をやってからとりあえず数3にいくか
どちらがいいですか?
(息子が中学生で先取りしてますが、親である自分は中卒でよくわからりません)
ゴールが数Ⅲの教科書を読む、ならとりあえず数Ⅲで良いかと。
数Ⅲの青チャートを解く時に初めて絶望し、
ああ、教科書読み込めてないな、やはりチャートのレベル3は完璧にしないといけないな
と気付けたら最高ですね。
極論、教科書を隅々まで理解してたら東大もいけます。
@@salonlinejun ありがとうございます!
結局、何も捨てずに淡々とするのが1番ですね!応援してます。
1A2B完璧にしないと数3できないとのことですが、1A2Bのフォーカスゴールド例題星1、2レベルのみやってから数3入るのは無理ということですか?塾などではこのやり方が良いと教わったのですが
確率漸化式が苦手なんよなー……
数3ほど簡単な科目はないっていっている人は1A2Bがほぼ完璧な人ですよねーあれほど簡単な科目はないと思えたら勝ちですね
入試の二次曲線については,微積が絡む出題をするとわりと簡単になるから,好まれるのは誘導ありの(簡単な)線形計画法を意識した領域問題か最大最小問題ということになると思う.
例えば,制限領域における2変数関数(陰関数表示)のグラフ概形や最大最小を絡めた出題が好まれている.
関数が2変数でかつ制限領域が比較的単純なものだけが高校数学の範囲の知識を駆使して解くことが出来,微分は使ってもいいが補助で,その論証の大半は実数条件や不等式の性質を縦横に組み合わせて使う.
概して計算量や条件記述が多くなる問題が難問になりやすい.
大学数学でもあまり意識しないが,二次曲線の理論は高校数学ではその全容を記述できない.そしていきなり3次曲線の理論も割とすぐにでてくるが,それは2次曲線の理論より「桁違い」に複雑で奥深い.
このことは言い換えれば,二次曲線の理論がちょうど高校数学と大学数学のミッシング・リンクのようになっていて,高校数学の最大の武器でもある微積分を使ってもそのままでは太刀打ちできない世界が教科書の景色からほんの少し離れたところに存在するということ.
複素平面も同様のことが言えるが,二次曲線の理論は微積(解析学)とは無関係ではないものの,入試数学で微積分と独立した出題が多くなるのは「そもそも微積を使わないアイディアが重要」であるか,「その問題に使える高級な微積を高校では学ばない」という事になると思う.
線形計画法というキーワードを知らず、調べてみました(お恥ずかしい、、)
おっしゃる通りかと思います。二次曲線は奥が深すぎて、簡単な性質の一端に触れられたら十分なのかなと思ってました。
そういう観点からのアプローチは効果的かと思います。ただ数学大好きっ子向けかもしれませんね笑
二変数関数もそうですが、与えられた条件の背景を考えられると、途端に大学数学が楽しくなりますね。
貴重なご意見ありがとうございました。
質問なんですが中学数学から高校数学まで一からやろうと思うんですがこの動画のように学年の垣根を越えて分野別にやっていくのはどう思いますか?
良いと思います。
ただし確実にどこかで躓くので、その時に何が原因か分析する能力は必要となります。横のつながりと縦のつながりを意識していただければ。
体系数学などご覧になってはいかがでしょうか?
十分性の確認の出番が詳しく理解できてない😭
コメント失礼します。
新課程の数学の全体像をお願いします。
新課程もさほど変わらない、とコメントを以前にしたのですが、
どのあたりを重点的に知りたいですか?
作り直しではなく補足説明入れますよ。
@@salonlinejun
仮説検定の理解にはどの単元が必要ですか?
完全に失念してました...
確率統計だけではなく、ですね。新課程の教科書見ながら作成します。ありがとうございます
他の方のRUclipsですが...
ruclips.net/video/x6S4f9rVqSI/видео.html
仮説検定の考えは,かなりこれで理解できると思います。
背理法(考え)
仮平均、分散,標準偏差
二項分布
二項分布と平均、分散、標準偏差の繋がり
このあたりでしょうか?ほぼ大学内容ですね..大学ではこのあたりで微積を使いました。
3:48
商学部で統計やマクロ・ミクロ経済、金融数学をやるのですが、数Cまで必要ですかね?
数1しかやってなくて超不安です
今、何年生かによります。大学生なら旧課程で学んでるので不要でしょう。
いま高2以下ならベクトルくらいはやっておいても良いのではと思いましたが、必須ではありません
@@salonlinejun 高3です、商業高校なので数1Aしか習ってないです
少なくとも数1だけでは絶対足りないので、数2は仕上げてください。
@@salonlinejun ありがとうございます。数Aと数Bは数1と数2をやったあとに勉強します。
コメント失礼します
数IIIの
·極座標、極方程式
·速度と加速度
·近似式
·曲線の長さ
·速度と道のり
は後回しで先に他の分野をできるようにした方がいいですか?
それとも上記の分野の中で他の分野同様優先度が高いものはありますか?
また、上記の分野の優先順位をできるだけ詳しく教えてください
大学を見据えるなら捨てるものは0ですね。
大学受験なら、極座標、極方程式は必須です。ただ複素数で学べるのも事実です。
東京都立大学の理系は難関大学ですか?
定義が難しいですね、3年分の数学をみましたが地方国立より少し難しい程度と感じました。極めてオーソドックスな内容なので青チャートの重要例題以下レベルで対応できると思います。
@@salonlinejun
ありがとうございます!
なんで入試数学では積分が1番出るんですか?奇跡と領域(複素平面)の同地変形や整数問題の方が難しい気がします…何故でしょうか
完全主観でお答えします。
整数は圧倒的な難しさがありますよね。論理や条件、仮説、もれなく実行する能力は整数問題ですぐに見抜けますね。京都大学が大好きな理由はこれじゃないでしょうか。
軌跡と領域はまあ代数と幾何の融合に適してますね。図示できるのは素晴らしい技術です。
積分は少なくとも全単元の能力聞けますからね。指数対数、二次関数と。
さらには数値計算系を学ぶ素養も身につくかと。世の中、微積で出来てますし。
ざっくりこんな感じでしょうか?
@@salonlinejun
なるほど…たしかに、個別の難しさは他の単元も同じレベルのものはあれど、より広い単元との融合が可能なのは確かに微積ですね…
長年の悩みが解決しました!
ありがとうございました!
確率分布と統計、先生何も言わずスルーしたんだけど、入試にでらんのかな…
基本的には出ないですよ〜。共通テストでは選択できます。商業系なら選択する高校もあったはず...
大学で統計学学ぶときに使えるので、教養としては知っておくと便利です!
見たものの、俺の代から数Cとか出てくるから流れ変わるだろうしちょっとしか参考にならん
数Cはベクトル、複素平面、式と曲線なので現状とくに変わりませんよ。
ただし統計は変更ありかと。おそらく微積は使わないですが、大学のプレみたいなものでしょう。
仮に今後、行列が復活したら、また作り直しますね。
非常に分かりやすい説明なのですが、「タヒ」という単語をやたら使っているのが気になります。
若い人に合わせて言っているのだと推測しますが、やはり教育者として相応しくない表現だと思います。
仰る通りです。学生の頃に作成したものなので、あたたかい目でご覧いただけますと幸いです。